よみうりカルチャー公開講座「猫学(ニャンコロジー)」開催
今年2月22日ネコの日から始まった読売新聞オンラインのコラム「猫学(ニャンコロジー)」。小笠原ネコの飼い主でもある読売新聞科学部の宮沢輝夫さんが、識者へのインタビューや猫にまつわるちまたの話題、愛猫ハニーちゃんとの日常を綴りながら、猫と人とのより良い関係に思いを巡らせています。(隔週火曜日、午前11時更新)
今回「よみうりカルチャー」の公開講座で「猫学(ニャンコロジー)」が開催されることになりました。宮沢さんとゲスト講師が人と猫がともに幸せになる方法を考えていきます。
第1回:10月29日(日) 打越綾子先生(成城大学教授) テーマは「猫の看取りと別れ」
第2回:11月26日(日) 西村亮平先生(東京大学教授) テーマは「猫と暮らす効用」
時間は両日ともに14:00-15:30
場所は東京都千代田区大手町の読売新聞東京本社3階「新聞教室」。講座はオンラインでも受講できます。受講料や申し込み方法などは、読売新聞オンラインのタブ「ライフ」にある「猫学」からご確認ください。